5月26日、奥秩父山塊の奈良倉山・鶴寝山で、新緑ハイクをしました。

山ぼうし 2018年5月定例山行記録

ブナの巨樹林とトチノキの巨木に、感嘆しました。


山 名 奈良倉山(1348.9m)・鶴寝山(1368m)
山行日 2018年5月26日(土)
参加者 CL O.A,SL A.J,O.M,M.S,Y.M (5名)
天 気 晴れ


行 程
【往路】(三鷹駅)06:21⇒07:06(高尾駅)07:19⇒07:35(上野原駅)08:14⇒(富士急山梨バス)⇒09:25(鶴峠)
【歩程】鶴峠09:42-(歩行13分)-09:55(尾根)-(歩行18分)-10:13(小休止・水分補給5分)10:18-(歩行24分)-10:42(奈良倉山・松姫峠の分岐)-(歩行10分)-10:52(奈良倉山・休憩10分)11:02-(歩行13分)-11:15(林道分岐)-(歩行24分)-11:39(松姫峠・休憩9分)11:48-(歩行21分)12:09(鶴寝山・昼食31分)12:40-(歩行20分)-13:00(山沢入りのヌタ・小菅の湯方面分岐)-(歩行10分)-13:10(トチノキの巨木・1分)13:11-(歩行15分)-13:26(モロクボ平・小菅の湯の分岐)-(歩行21分)-13:47(小休止・水分補給5分)13:52-(歩行4分)-13:56(林道終点)-(歩行26分)-14:22(小菅の湯・ゴール地点)
歩行時間 3時間39分  休憩時間 1時間01分  行動時間 4時間40分
歩行距離 10.9Km(沿面距離11.5Km)累積標高 +1160m -1282m
【復路】
(小菅の湯)14:45⇒(西東京バス)⇒15:36(奥多摩駅)16:05⇒16:37(青梅駅)16:43⇒17:32(武蔵境駅)
(小菅の湯)16:32⇒富士急山梨バス⇒17:54(上野原駅)17:59⇒18:17(高尾駅)18:33⇒特快⇒19:02(三鷹駅)
【交通費 】
JR(三鷹駅-上野原駅) 842円
JR(奥多摩駅-三鷹駅) 918円
富士急山梨バス(上野原駅から鶴峠)   1040円
       (小菅の湯から上野原駅) 1160円
西東京バス   (小菅の湯から奥多摩駅)  980円


行程詳細
 乗車予定の前の中央線の車輌で不具合が生じたため、ダイヤが乱れる。しかし、参加者全員、上野原駅から乗車する8時14分発のバスに間に合う。バスは、数分遅れで、鶴峠に到着し、バス停の手前にある公衆トイレで停車してくれる。ここの仮設トイレは、手入れが行き届いている。下車後、登山の支度をして、予定より10分程遅れて登山開始する。
 道標に従い坂道を上がると、鶴峠バス停となり、そこから、登山道に入る。道幅も十分の整備された道を登りと、数度、林道に出会い、やがて、尾根に出る。さらに、緩急の勾配を繰り返す登山道を登っていくと、奈良倉山と松姫峠の分岐に出る。ここで、奈良倉山へ左折する。ここからは、勾配も緩やかになる。
奈良倉山は、大月市秀麗富獄十二景の山であるが、山頂からの展望はない。富士の展望所が山頂から数十メートル離れたところにある。残念ながら、今日は雲がかかって、富士の姿は見えない。
 奈良倉山山頂で、長めの休憩を取り、松姫峠に向かって下る。道は、林道と回り道の二つがあるが、林道の道を下っていくと、道は、直ぐに一つになる。
松姫峠は、バス停もあり、常設の手入れの行き届いたトイレもある。ここも、長めの休憩を取る。ここから、牛ノ寝・大菩薩峠への登山道を、鶴寝山まで登る。周りの木々は、ミズナラやブナの広葉樹となり、新緑が清々しい。
 鶴寝山山頂からの眺望は、関東の富士見百景に選ばれているが、今日は曇天で富士の勇姿は見えない。鶴寝山山頂から、ブナの巨樹のコースで、山入り沢のヌタに向かう。このヌタの分岐で右折して、小菅の湯方面に下る。10分程で、樹齢600年のトチノキの巨木が現れる。たくさんのコブをもつ巨木に感心する。巨木を過ぎると、登山道は整備されているが、モルクボ平・小菅の湯の分岐までは、傾斜もあり、ザレて崩れかかっているので、注意して下る。この分岐を過ぎると、沢沿いのワサビ田の道となり、傾斜も緩やかになる。
 ワサビ田に道が終わると道幅も広くなって、林道終点になる。ここからは、自動車も通行できる舗装道路になる。道筋に下ると、ゴール地点の小菅の湯に着く。
予定より、40分程早く下山して、解散。その後、入浴組と帰宅組に分かれる。



歩行経路