2018.3.10 奥武蔵・丸山から金昌寺に。

山ぼうし 2018年3月定例山行記録

丸山山頂の展望台から、360度のパノラマ風景を堪能する。


山 名 奥武蔵 丸山(960m)
山行日 2018年3月10日(土)
参加者 CL:A.J SL:M.S I.Y O.A (4名)
天 気 曇りのち晴れ

行 程
【往路】(所沢駅)07:30⇒08:37(芦ヶ久保駅)
【歩程】(芦ヶ久保駅)08:55→(歩25分)→09:20(大野峠登山口)→(歩20分)→09:40(衣服調整 3分)09:43→(歩54分)→10:37(休憩 8分)10:45→(歩5分)→10:50(大野峠)→(歩5分)→10:55(パラグライダー発進地 1分)10:56→(歩26分)→11:22(丸山・昼食 43分)12:05→(歩15分)→12:20(森林学習展示館・トイレ休憩 5分)12:25→(歩10分)→12:35(車道出合)→(歩33分)→)13:08(芦ヶ久保駅分岐)→(歩2分)→13:10(休憩 3分)13:13→(歩31分)→13:54(真福寺分岐)→(歩8分)→14:02(愛宕神社)→(歩8分)→14:10(札所4番金昌寺・参拝休憩 23分)14:33→(歩9分)→14:42(金昌寺バス停)
歩行時間:4時間21分休憩時間:1時間26分,行動時間:5時間47分
歩行距離 12.06Km(沿面距離12.66Km) 累積標高 +1148m,-1243m
【復路】((金昌寺バス停)14:52⇒15:14(西部秩父駅)15:51⇒17:07(所沢駅)
交通費
【往路】(所沢駅から芦ヶ久保駅)    494円
【復路】(金昌寺バス停から西武秩父駅) 216円
   (西武秩父駅から所沢駅)    524円

行程詳細
 参加者全員、芦ヶ久保駅へ8時37分に到着、改札口外で集合。W・Cを済ませてから、各自で、準備体操を行う。
 予定の出発時間より、5分早く出発。橋を渡り、国道299号(あじさい街道)に出て、右折する。国道を25分程歩き、左手に大野峠登山口が現れる。途中、杉の木立から、風に乗った花粉の煙が「モウモウ」と噴き出しているのを見る。花粉症の人でなくても、「ゾッ」とする光景だ。
 未舗装の登山道が始まるのは、登山口から民家の間の5分ほど登った所からとなる。その登山道を15分歩くと、体も温まり、衣服調整をする。登山道は、沢沿いになり、丸太橋の横を、2回往復する。それから、しばらくして尾根に出る。前々日に降った雪が、標高800mを超えるころから登山道の左右の斜面を覆いはじめ、やがて、登山道にも雪がのこるようになる。吐く息は白くなる。
 刈場坂峠からの舗装道路と交わる大野峠から、白石峠・丸山に向かう関東ふれあいの道を進む。丸太の階段を5分登ると、パラグライダー発進地の平坦な広場に出る。白石峠分岐で左折して、なだらかな尾根道を進むと、登山道は1cmほどの雪で覆われている。踏み跡が殆どない残雪の上を、「キュッキュッ」と踏みしめて歩いてゆくと、丸山の頂上に着く。
 「展望広場」と呼ばれる頂上には、3階建ての高さの展望台が作られている。展望台の屋上に出て、昼食を摂る。屋上からは、360度のパノラマ風景を望める。さらに、屋上には、無料で使える望遠鏡が4台設置され、雪をかぶった遠くの山々を近くに見ることもできる。手すりにある山名指示のプレートで、山々の同定もできる。
 昼食後、一部が雪で隠れた道標に従い、「県民の森・森林学習展示館」に向けて丸山を出発する。10分程雪道を下ると、「ウェルカムストリート」という舗装道路に出る。この道を5分歩くと、「森林学習展示館」に着く。県民の森に常設されているトイレは、3月末まで閉鎖されていて、「仮設トイレ」が、「森林学習展示館」の脇に置かれている。「森林学習展示館」から、10分程緩やかな傾斜の坂を下ると、車道に出る。車道を横断して、30分程歩くと、芦ヶ久保駅への分岐になる。芦ヶ久保駅を始点・終点とする周回コースでは、芦ヶ久保駅の方に進むことになるが、金昌寺への道をとる。金昌寺まで、急な下りはない。ほぼ一定の傾斜の下りになっている。所々に赤布が樹に付いていて、道に迷うこともない。
 予定より早く金昌寺に着いたので、ゆっくりと参拝する。「秩父のマリア」と言われる観音菩薩も拝見する。大わらじが掛かる立派な山門には、白梅が咲いている。
金昌寺バス停からは、一本早いバスに乗って、西武秩父駅に出る。時間つぶしに、西武秩父駅の土産物屋をのぞく。所沢に戻り、解散する。